
晩秋の気配が濃くなる京都ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。日ごとに冷え込みが深まり、街の木々も鮮やかな装いへと変わっていく季節となりました。
さて、前回に引き続き、リヴェルトからお散歩で行ける観光名所をご紹介いたします。今回は、ゆっくりと歩いて訪れるのにぴったりな京都御所の風景のご紹介とあわせて、スタッフが密かに愛してやまない“穴場のイチョウスポット”をご紹介します。
※掲載している写真は11月の半ばに撮影したものですので、その点はどうかご容赦くださいませ。

京都御所は、何度訪れてもその広さに驚かされます。
烏丸通側の入口から入って、そのあたりを散策する方が多いのですが、ゆったりと過ごしたい方にこそおすすめしたいのは、御所の寺町通側、特に北側です。
寺町通側の北寄り、仙洞御所に近いある場所には、大きく立派なイチョウの木が一本、堂々と立っています。撮影時はこのような感じです。

夏には、葉の緑と太い幹との力強いコントラストが印象的ですが、やはりこのイチョウの最も輝く季節は「秋」です。
個人的な感覚ではありますが、11月の後半から12月の1週目までに、見事な黄金色のピークが訪れるように思います。

写真:2022年11月21日

写真:2023年12月5日
早めの時期に訪れる分には問題ありませんが、タイミングを逃してしまうと、葉がすっかり散り落ちてしまいます。それもまた風情ではありますが、あの鮮やかな黄金色をぜひ見ていただきたいという思いが強くなります。
とても立派なイチョウですので、お時間にゆとりのある日に、ぜひ足を延ばしてみてください。肉眼で見ると、写真では伝えきれないほど美しい景色が広がっています。

京都御所はただ歩くだけでも心が整う場所です。リヴェルトにお越しの際は、ぜひ秋の散策コースに加えてみてくださいね。
今回のスポット:京都御所
リヴェルトからの行き方:南西方向に徒歩約10分強





